先日髭剃りマシン（以下シェーバー）を買い替えました。
約５,６年使用していてそれなりに愛着はあったのですが、充電器がダメ、内刃と外刃も替えないとダメちゅうことで部品ならなんやらで一万円くらいはするであろうと算出したので、それなら『買い替えたら？』と天の声が聞こえたので早速電器屋さんに行きました。

私自身早朝ＣＭでお馴染みの『ブラウン』のユーザーでしたが、今回はどうしようかと正直悩みました。『ブラウン』をおかわりすべきか、『パナソニック』あるいは『フィリップス』もアリかなと・・。

メンテナンスや消耗品のことなど店員さんと相談しながら悩みつつもようやく決まりました。今回は『フィリップス』でいってみようと！値段は少々張るんですが回転刃が三つ独立してくっついている『アーキテック・スタイル』（なんのこっちゃ）！見るからになんだか剃れそうな気がするビジュアルに惚れてしまいました。
それと悲しいかな『業界シェアＮｏ．１』ちゅうワードにも負けてしまいました。

シェーバーなんかは毎日使うものだけにどの商品を選ぶかは相当気を使いました。（試し剃りもできないしね）
新しい相棒（新シェーバー）の仕事っぷりについてはまた追ってレポートしたいと思います！おたのしみに！！（べつに楽しみでもないか・・）

先週の金曜日、お友達家族と『じゃがいも鍋』を食べに行って来ました。
韓国では『カムジャタン』と呼ばれるそうでオーナーがこの料理に惚れ込み、この鍋専門のお店をオープンするまでに至ったそうです。

正直、聞きなれない名前の料理なんですが本国では飲んだ後なんかに軽く食べる、日本でゆうとこの『呑んだ後のラーメン』みたいな感じの料理みたいなんだとか・・。

で、個人的にはすごく興味がありお店に行ける日をとても楽しみにしてました。

お店は今アツイ福島区なんですが、ほんと街の中の隠れ家的な場所にひっそりとあり、その佇まいは独特でオシャレな雰囲気を持っています。

遅くなりましたが料理の話、ビジュアル的も味的も見たことないものでしたが骨付き肉（これが箸でスルスル取れるんです）とジャガイモやゴマの葉など盛りだくさんの野菜と一緒にかき込むかき込む！これがまた美味！！
見た目赤いんだけどそんなに辛くもなく美味しくいただきました。

オーナーさんは家族ぐるみのお友達なんですが寝屋川に鉄板焼き、そして福島区にこの『カムジャタン』のお店をオープンさせその凄まじいパワーに憧れます。

福島区じゃがいも鍋『キュウロク』。
またリピーターの一人になりそうです。

最近ウチの周りではちょっとしたベビーブームが到来中です。世の中少子化と言われるなか、ご近所さんでは（ウチを含め）子供が二人いる家庭が多く、なんなら三人目ご懐妊という家庭もチラホラ出てきました・・。みんなホントがんばるなぁと感心するばかりです。

将来の社会のためにも、そしてあと何十年かすれば我々も彼らに支えてもらわなければならない時代が来ると思うので、やっぱ子供は一人でも多い方が良いと思ったりします。ウチは二人でも大変なんですけどね・・。

そう思っていたら、昨日お客さんの所へ出張作業に出たところでは４人目ご懐妊のご家庭！（奥さんも若い！）そして帰りにクルマで信号待ちをしてたら横断歩道を渡るお母さんの傍らには４人の子供たち！（うちひとりはベビーカーでしたが）

意外と子どもって多いのかなぁと思いました。
まぁ不景気な世の中ですがこの調子で少子化を吹き飛ばして、せめて子供たちの笑いがたえない社会を作ってもらわないといけないと思いましたし、そうしなければならないと思いました！！
なんか選挙前だけに政治的なコメントになってしまいましたね（笑）

先日『生キャラメル』の話を少ししましたがこの間『半生キャラメル』というものを発見しました！パッケージも花畑●場のものにソックリで、これには非常にキケンな香りがしました。

それと今非常に興味があるのは『ぺこちゃん』でお馴染みのミルキーにも『生ミルキー』なるものが登場したようで、これは要注目です。

そんなに『生』が流行るなら当店もあやかって『生バッテリー』とか『生ＥＴＣ』ってどうかなぁ〜なんて・・・。

ちゅうかそんな商品名付けてもなんのこっちゃわからんスよねぇ（苦笑）この業界には『生』ブームはどうやらやって来ないようです。ではエコポイントであやかる方法はないもんでしょうか・・・

以前私が好きだったバンドが解散したというお話をしましたが、この後そのボーカルがソロデビューしたということでそのアルバムを迷わずゲットしました。

序盤から聴いてゆくと、さすがにバンド時代とは一味違った印象はすごく感じました。ソロならではの繊細な雰囲気とバンドとは違う曲調、私個人には最初は『う〜ん』とバンド時代の方が良かったのかなと思ってました。
　
　が、アルバムの後半に差しかかったところでやっぱ今回も『彼』にはヤラれました。歌詞のストレートさはそのまま、世界観が若い恋愛から大人の愛？家族愛を感じさせるにまで広がったように感じます。

また号泣でした。

みなさんもよかったら聴いてみて下さい。
『平 義隆/ありふれた日常の風景』一味違うラブソングに胸を打たれると思います。これからも益々応援に熱が入りそうです。