2009年05月19日
先日、公園で子供たちと遊んで家に帰る道中でうつろな顔をして歩いている女性が・・・
よく見るとウチの子の保育園友達『●ちゃん』のおかあさんでした。
『どうしたの?』と尋ねると『●ちゃんが行方不明に!!』って!
それは一大事だ!ということで周辺をみんなで探すことになりました。
『●ちゃん』の好きな電車の見えるとこ、近くのスーパーなど辺りを探しても一向に見つからない・・・。
その時ウチの嫁から電話が鳴りました!!
『●ちゃん、みつかったよ!!』
彼は一体どこで見つかったかというと、その日地元で結構大きな祭りがあり、その祭りの受付の席に泣くこともなくちょこんと座ってたというのです!!
距離はというと居なくなったところから約2、3キロというところでしょうか。
私自身は正直3歳児の移動距離としてはスゴク驚異的に感じました。
ほんと結果的に見つかって『ホッ』としましたが、『●ちゃん』からしてみればちょっとした冒険だったのではないでしょうか(笑)
まぁ親の気持ちからしてみればたまったもんじゃないのは事実でしょうけどね。
ともあれヨカッタヨカッタ、メデタシメデタシ・・。